ノビコの備忘録

実家は遠方、夫は激務。おまけに緑内障も患う、家事が苦手な高齢出産ワーキングマザーの家事・子育て・節約・投資の工夫や苦労を綴る備忘録です。

「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」を読んでみました。

お金の勉強第一弾として、初心者向けのマネー本として名高い「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」を読んでみました。

 

初心者向けで、会話形式なのでとにかく読みやすいです。

 【目次】

 

要点

私なりに要点をまとめるとこんな感じ。

  1. 銀行で金融商品を買ってはダメ、買うならネット証券
  2. 外貨預金はダメ
  3. 国債は定期預金よりちょっとよいくらいの利率だが、安全度が高い。変動金利10年のがおすすめ。
  4. 初心者は、インデックス型の投資信託
  5. 投資信託は運用実績でなく手数料の安さで選ぶ。
  6. 買うときは一気に買う。
  7. 国内と海外を半々買ってこのバランスを維持する。
  8. NISAと確定拠出年金をうまく使って投資信託を運用する。
  9. 家は買わない。保険も入らなくてOK(独身の場合)。

それぞれ理由もわかりやすく書いてあり、納得感がありました。

 

 外貨

2の「外貨はダメ」は、実体験からも納得感があります。

外貨預金は、その通貨自体の価値である為替の動きと、その通貨に適用される金利の動きと両方の影響があるので、かなり難易度が高いものだというのはわかります。

 

10年ほど前にアメリカで2年ほど暮らしていたときの米ドルの残りが少しあるのですが、リーマンやら円高やらでいつ日本円に戻せばよいのかわかりません。

ずっと塩漬けです(涙)。

 

国債や投資信託を買いたくなった。

国債や投資信託を買ってみたくなりました。

 

6の「買うときは一気に買う」ていうのは、一般的に言われていること(一般には、ドルコスト平均法、長期分散投資がよいっていいますよね?)と違うので、まだ半信半疑です。

買うのはもう少しだけ勉強してからにしますが、実際買ってみて勉強になる部分もあると思うので、結局は買いながら勉強になるのかな。

 

情報はアップデートが必要

2015年の本で少し古いので、情報のアップデートは必要です。銀行の金利も、今は、この本で書かれているよりさらに低くなっています。

 

8の「NISAと確定拠出年金」についても、その後、確定拠出型年金については、少し制度が拡充されていますし、NISAも積立NISAという新しい制度が始まりますので、これらについて別途もう少し勉強した方がいいですね。

 

こどもがいる場合でも当てはまるのか。

9の「保険は入らなくてOK」については、主に単身者を念頭に置いているようなので、幼い子供がいる場合はどうなのか検討しないといけません。

 

72の法則

豆知識として、「72の法則」(72を金利で割ると、倍になるまでの年数がわかるというもの。例えば、金利3%なら、72÷3=24なので、倍になるまで24年かかるということ。)が勉強になりました。