ノビコの備忘録

実家は遠方、夫は激務。家事が苦手な高齢出産ワーキングマザーが家事・子育て・節約・投資で暮らしの効率化・最適化を目指します。

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コロナ自宅療養期間中にあってよかったもの・あったらよかったもの

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どうもノビコです。

 

先日まで、コロナで自宅療養していたわがやですが、自宅療養期間に、あってよかったもの、備蓄などしていて助かったものをメモしておきたいと思います。

 

1.薬類

・アセトアミノフェン市販薬⇒解熱・鎮痛

普通のノーシンもアセトアミノフェンが主剤ですが、エテンザミドというNSAIDsも入っているので、アセトアミノフェンだけの方がいいかなと思って、「ノーシンアセトアミノフェン錠 (セルフメディケーション税制対象)(48錠)」を買い置きしていました。7歳以上ならこどもも飲めますが、念のため「小児用バファリンCII(セルフメディケーション税制対象)(48錠)」も買ってあります。

・カルボシステイン市販薬⇒去たん・咳

薬局で勧められた「スパート去たんカプセル」というのを買い置きしてました。たんが絡む咳がしつこかったので助かりました。8歳から飲めます。

・トラネキサム酸⇒のどの痛みに。

今回は、処方薬のあまりがあったので、本当はダメだと思いますが、それを飲みました。今後は市販薬で対応したいと思います。「ペラックT錠(54錠入)」は7歳から飲めます。

・のど飴

自宅療養期間中も仕事でリモート会議などが多かった夫が、助かったといっていました。夫のお気に入りの「南天のど飴Y(22錠)」は、第三類医薬品のせいか、ネットスーパーでは取り扱いがなく、ウーバーでドラッグストアから買いましたが、かなり割高でした。また買い足しておきます。

・はちみつ

のどによいと聞いて、ハニーミルクにして飲んでいました。効いたかはわかりませんが、飲みやすくて気持ちがほっとしました。

 

2.食料品

・アイス・ゼリー類

ビタミンとか取れるウィダーとかも買っておいたらよかったです。

・ポカリ

こどもが熱出したとき用に常にペットボトル1本と粉のものを置いています。糖分が多いのでご飯食べられないときにもよさそうです。

・カップうどん、カップ麺

疲れた心にどん兵衛が染みた・・・。「日清のどん兵衛 きつねうどん 西(95g*12食入)」を買っておこうと思う。たしか、ふるさと納税にもあったような・・・。

・冷凍うどん玉、そーめん、白だし

うちは全員おかゆが嫌いなため、麺類の方が出番が多かったです。ふつうはレトルトのおかゆだと思います。白だしは、薄めてあっためれば、すぐうどんやにゅうめんのおつゆになるので手放せません。

・桃

私が好きで、たまたま多めに買っておいたものですが、具合が悪いときには食べやすくてよかったです。ふだんはフルーツ缶は、ミカン缶の方が好きでよく買いますが、今後はモモ缶も買おうと思います。

・レンジでOKな肉系の冷凍食品、レトルトなど(からあげ、ハンバーグなど)

親が不調でもこどもは元気でしたのでね・・・。学童のお弁当用にパルシステムで多めに買っておいたものに助けられました。

 

3.消耗品

・保冷剤、アイスノン的なもの

熱が高かったのは夫だけでしたが、寝るときはアイスノンなどがないとつらかったみたいです。首にまくようなタイプがあると便利かなと思ったので探す予定です。

・ティッシュ

とにかくたんが絡む咳がよく出たので、ティッシュは多くあって助かりました。

 

4.その他

・洗濯乾燥機

汗をかいて洗濯物がたくさん出るので、つっこんでスイッチオンで乾燥まで終わるのは本当に助かりました。乾燥機別だとつらかったと思います。

・ネットスーパー・宅配やウーバーに慣れておく

わがやは結局2週間近く引きこもりになりましたので、牛乳とか生鮮品の買い足しがどうしても必要になりました。今回初めて、ウーバーでコンビニやドラッグストアからのデリバリを試しましたが、高かったけど助かりました。

元気なときに頼んでいたパルシステムが届いたときも、「助かった~」と思いました。

 

コロナは罹患してもまたかかるらしいので、今回使ってしまった分を補充しつつ、備えたいと思います。災害の備蓄にもなると思うので。