ノビコの備忘録

実家は遠方、夫は激務。家事が苦手な高齢出産ワーキングマザーが家事・子育て・節約・投資で暮らしの効率化・最適化を目指します。

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こどものかわいさを堪能するには心の余裕が必要

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どうもノビコです。

 

娘氏(小1)が、学校や学童でのできごとをあれやこれや話してくれるのですが、私の脳内

 

「むすめ、かわええー。まじかわええー。かおも話し方もほんとかわええー。ちょっとまだたどたどしいのもかわええー。声とか鈴を転がすような声ってほんとにあるんだなぁ。かわえええーーー。(語彙力消滅)」

 

と、「かわいい」の洪水がおきていて、肝心の話の内容がちっとも頭に入ってきません。

こんなにも娘が大好きなのに、話を聞いていないひどい親になってしまうなんて。

愛って不思議(笑)。

 

最近は、本当に娘のかわいさを堪能中。

 

赤ちゃんや小さな幼児のころの、よちよち歩きや言葉を覚え始めたころもかわいかったと思うんだけど、当時はいろいろ必死過ぎて、十分にかわいさを堪能できなかったように思うのです。

動画を見ればいろいろ思い出すし、当時もかわいく思っていたと思うけど、今ほど「かわええ~」で頭がいっぱいになったりはしていなかった。

 

いつも寝不足でちょっと疲れてたし、基本的に自律神経失調気味で体調も悪かった。

 

今は、娘も自分でいろいろできるようになったし、水回りのリフォームなどのおかげで家事が軽減されて、だいぶ心に余裕ができたのだと思う。

かわいさを堪能する余裕が。

 

今、赤ちゃんや幼児を育てている人たちは、多少お金がかかっても、出来る範囲で、時短家電でも、ネットスーパーでも、家事の外注でも、一時保育でも、使えるものはなんでも使って、負担を軽くしたらいいと思う。

負担が少しでも軽くなって、貴重な貴重なこどものかわいさを堪能しまくれるといいと思う。

 

愛はミステリー。不思議な力で~。あきなちゃんもかわええ~。