ノビコの備忘録

実家は遠方、夫は激務。おまけに緑内障も患う、家事が苦手な高齢出産ワーキングマザーの家事・子育て・節約・投資の工夫や苦労を綴る備忘録です。

【ソーシャルレンディング】できるだけ効率的に複利効果を得るための元本額を考えてみる。

私がメインで投資しているソーシャルレンディングの「maneo」では、毎月利息の分配がありますが、この利息をすぐにmaneoにまた投資できたら効率的に複利効果が得られます

そこで、効率的な複利効果を得るためには、元本がいくら必要なのかを考えてみました。

 

maneoの最低投資額はだいたい3万円

maneoの最低投資金額は、2万円や4万円の場合もありますが、多くの場合3万円となっています。

投資するファンドは常時いくつか募集があるので、毎月分配される利息が3万円以上あれば、基本的にはすぐにそれを投資できることになります。

 

maneoの利回りは6%または5%で計算してみる。

maneoの利回り(年利)は、4%台から9%台まで(たまに10%超えの場合も)さまざま。

ここでは、6%で計算してみます。

これは年利なので、1ヵ月の利息としては12で割る必要があります。

また、0.2042%が源泉徴収されるので、その分も差し引く必要があります。

ただ、最近の年利はやや低めな感じですし、投資してから貸付実行までの器官や返済があってから分配までの期間などのアイドルタイムもありますので、1年間びっちり利息が得られるわけでもありません。

そこで、5%でもあわせて計算してみます。

 

毎月3万円の利息を得るための元本

毎月3万円の利息を得るための元本を求めるには、元本額をXとして、以下を満たすXを求めることになります。

X×0.06÷12×(1-0.2042)=30,000

計算すると、X=7,539,582.81

 

つまり、754万円くらいの元本が必要になるということですね。

 

年利を5%として同じ計算をすると、X=9,047,499.37

つまり、905万円くらい必要ということになります。

 

うーん。

この金額をmaneoに投資するのは、私には絶対的に無理です。。。

毎月3万円の利息をゲットして再投資するのは、私には難しそうです

 

毎月1万円の利息を得るための元本

maneoのファンドの貸付期間が満了すると、利息のほか、元本も返済されます。

また、貸付期間満了前の早期償還で元本が返ってくることもたびたびあります。

毎月1万円の利息があれば、元本の返済があったタイミングで、たとえ1ヵ月分しか利息がたまっていなくても、元本にその利息を加えた金額を無駄なく再投資できます。

そこで、次は毎月1万円の利息を得るための元本を考えてみます。

 

これは、先ほどの754万円を3で割ればよいので、

754万円÷3=251.333万円

となり、だいたい252万円となります。

年利5%の場合は、(905万円÷3なので)だいたい302万円になりますね。

 

まだ私には厳しいです。 

 

毎月5000円の利息を得るための元本

毎月5000円の利息があれば、元本の返済時に2か月分の利息がたまっていれば、その利息をあわせて再投資することができます。

毎月5000円の利息を得るための元本は、毎月1万円の場合の半分なので、

年利6%の場合で126万円

年利5%の場合で151万円

となります。

 

私は、既にmaneoに100万円投資しているので、ここらへんの金額はまあまあ射程範囲になってきます。

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実際、今年に入ってからは、投資金額を増額しようかとウキウキ考えていたところでした。

 

しかし、ですね。

今般のラッキーバンクの行政処分の件をうけて、ソーシャルレンディングには相当及び腰になっております。

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maneoは安心感がありますが、それでも、このまま投資を続けていてよいのかについて、躊躇がないとはいえません。

まして増額となると。

 

元本が1本返ってこないだけで、それまでに得ていた利息収入のほとんどふっとぶわけなので、上記の理論値はともかく、リスクにさらす元本の金額については慎重に検討したいと思います。