先日、ラッキーバンクに口座を開設したものの、うっかり投資をし損ねた私。
1/31に募集を開始したファンドにようやく投資することができました。
このファンドは、募集開始時刻がまたもや20:00。
幼児のいる家庭(特に、我が家のような平日ワンオペ家庭)ではバタバタと忙しい時間帯です。
しかし、今回は、一応10分前にスマホのアラームをセットし、かつ、ちょうどその時間帯に娘がテレビに熱中していたので、落ち着いて投資を申し込むことができました。
20:00ぴったりに申込ボタンを押したはずですが、後で確認すると、既に50人以上が投資済み。
募集開始から1分25秒でファンドは満額売り切れていました。
過去の募集ファンドを確認しても、多くのものが数分で売り切れているようです。
ラッキーバンクのファンドは、不動産の担保がついていて、高利回りということで、人気があるようです。
担保がついているから必ずしも安全な投資とは言い切れません。
ソーシャルレンディング業者自体の信頼性も検討する必要があります。
ラッキーバンクは、下記のインタビュー記事を読み、個人的に好感を持ったものの、まだまだ発展途上な印象なので、当面は少額の運用にとどめる予定です。
ラッキーバンク田中翔平社長インタビュー 〜生い立ちやソーシャルレンディングのリスクまで〜 | ソーシャルレンディング情報 - CROWDPORT
【追記】
しかし、その後、好感が一気に失われたという話。