ノビコの備忘録

実家は遠方、夫は激務。おまけに緑内障も患う、家事が苦手な高齢出産ワーキングマザーの家事・子育て・節約・投資の工夫や苦労を綴る備忘録です。

2018年 緑内障と闘う年の始まり

昨年末に緑内障(両眼)であることが発覚しました。

しばらくはショックと失明の恐怖で、ブログを書く気にもなれなかったのですが、少しずつ気を取り直して何とか2018年を迎え、ブログを書く気になりました。

 

緑内障は、ざっくりいうと、眼球の中に入っているお水の流れがうまくいかず、眼圧が高くなりすぎて、眼球の奥にある視神経を傷つけ、視野が少しずつ欠損していき、長期的には失明に至る病気です。

 

私の場合は、眼圧は正常範囲内で、それでも視神経が死んでいっている「正常眼圧緑内障」というやつでした。

日本ではとても多いらしいです。

眼圧が正常範囲なのに、どうして視神経が死んでいくのか。

これについては、こちらのサイトに以下のような説明がありました。

日本眼科学会:目の病気 緑内障

正常眼圧緑内障では、視神経の血液循環が悪かったり、遺伝や免疫、酸化ストレスなどのいろいろな原因のために、通常では緑内障を起こさない程度の眼圧でも視神経が障害されるのではないかと考えられています。

そして、ネットをさまよっているうちに、リスク要因とされているものには以下のようなものがあることがわかりました。

  • 冷え性
  • 血行不良
  • 運動不足
  • 片頭痛持ち
  • 近視
  • 眼精疲労
  • ストレス
  • 寝不足

ハイ、100%あてはまります。

特に、血行が本当に悪くて、目の下には寝不足でなくても常にクマがあり、いつも幸うすそうな顔いろをしています。そこそこ幸せなはずなのですが・・・。

(なお、私の近親者に緑内障はいないので、遺伝リスクは少ないかと思います。)

 

ちなみに、緑内障は、定期健康診断の眼底検査(まぶしい光で眼底の写真を撮るやつ)で発見されたのですが、毎年、異常なしのA判定でしたが、今年、急にE2(要医療)という判定でした。

精密検査をしてもらった眼科で、そのことをたずねたところ、「視神経が急にこんなに死ぬわけはないので、前から進んでいたはず。ただ、眼底写真上は、近視による神経の変化と似て写るので、これまでの健康診断では、近視によるものと判断されていたのではないか」とのことでした。

つまり、近視は、リスク要因であるとともに、発見を遅らせる要因になりうるということですね。

 

緑内障の治療は、目薬などで眼圧を下げていくことが中心になります。

ただ、私の場合は、自分自身の実感として、冷え性による血行不良と、目の酷使も大きな原因ではないかと思われるので、温活や運動で血行を改善するとともに、PCやスマホの使い過ぎに注意していこうと思います。

たぶん、仕事のストレスもそれなりに寄与していると思うので、仕事も無理しないようにしていこうと思います。

漢方も興味があり、近くの漢方クリニックを調べています。

 

緑内障とわかってからは、ひとりになると涙がこみあげてきたりしていました。

年を取ってからこどもに迷惑をかけるのではないか、と悲しんだり。

失明のおそろしさにただただ恐怖したり。

でも。

まだ現時点で失明したわけではないと思いなおし。

緑内障自体は命にかかわる病気ではないしと思いなおし。

少しでも、視神経を守るために。

生きている間、何とか光を失わないように。

眼科に通いつつ、できることをしていきたいと思います。