ノビコの備忘録

実家は遠方、夫は激務。おまけに緑内障も患う、家事が苦手なワーキングマザーの家事・子育て・節約・投資の工夫や苦労を綴る備忘録です。

生活クラブに加入しました。3か月使ってみた感想。

生協はコープ・デリ(コープみらい)を利用していたわがやですが、添加物が気になり始めた最近。

ウインナーは無塩せきを選びたいとか、加工食品などもできれば化学調味料無添加のものを選びたいとか、自宅で食べるものから少しでも添加物の摂取を減らせれば、という程度なのですが。

コープ・デリは、品ぞろえが豊富なのは便利だけれども、そういう点はほとんどノーケア。

しかも、2018年7月23日から、子育て割引の内容が改悪されて、実質的に1年で1万円近く値上げになります。

www.nobiko-biboroku.com

 

そこで、添加物や化学調味料などに厳しい検査を設けて安全性にこだわりがあるという、生活クラブに入会してみました。

コープ・デリからの完全乗換も視野に入れての入会でしたが、結論からいうと、完全乗換まではいかないかな・・・というのが正直なところです。

個人的に感じた、良い点といまいちな点をメモしておきます。

 

良いと思う点

紙のカタログに全ての原材料の記載がある。

ウェブでの注文の場合、「いまいちな点」で後述しますが、注文サイトの使い勝手や検索性が低いです。

そのため、紙のカタログを見ながら、その注文番号をサイトに入力する方法がメインの使い方になります。

このとき、紙のカタログには、すべての原材料が記載してあるので、とても安心して注文できます。

 

 加工食品にある程度安心感がある

 加工食品に使ってよい添加物には生活クラブが自主的に厳しい基準をもうけていて、それをクリアしたものだけが販売されています。

まったくの無添加ではないですが、自分でいちいち確認しなくても一定の基準をクリアしているというのは安心感があります。

冷凍餃子や冷凍チキンナゲットなど、冷凍庫に忍ばせておくといざというときに大助かりです。

ウインナーやハムもすべて無塩せきです。

それでも十分おいしいですし、びっくりするほどは高くありません。

 

野菜の値段が一定している。

野菜類は減農薬など安心なものが多く、スーパー等の通常価格よりやや高い印象です。

しかし、契約農家から安定的に供給されるので価格が安定しており、市場で野菜が高騰していても、生活クラブではそこまで高騰しないとのことです。

確かに、今年の冬のスーパーや野菜やさんの野菜は、本当に高かったですが、生活クラブのお野菜は割安に見えました。

 

子育て割引で購入金額にかかわらずシステム手数料が無料(生活クラブ東京の場合)

通常は、1週間で3000円未満の注文の場合、150円のシステム手数料がかかります。

母子手帳交付以降、小学校入学前までのこどもがいる家庭は、このシステム手数料が無料です。

子育て応援!プレママ&ママ特典(個別システム手数料無料)を16年4月より開始|生活クラブ東京の最新情報|生活クラブ東京

ただし、後述しますが、その他になんやかんや払うお金がありますのでそんなにお得感はありません・・・。

 

一般的にはたまごや牛乳、お肉などがおいしいと言われている。

ブログなどを検索すると、まず書いてあるのがたまご・牛乳・お肉のおいしさです。

しかし、私は牛乳は飲まないので、牛乳ラバーの夫や娘に聞いても、

「うん、まあ、おいしいけど、これじゃなきゃというほどでは・・・。いつもの生協のでいいよ。」とのこと。

お肉やたまごも、普段食べているものもそん色ないかなと感じています。

わがやは家族そろってバカ舌なのかもしれません・・・。

 

いまいちな点

注文サイトが使いにくい。

ウェブからの注文の場合、「eくらぶ」というサイトから注文します。

コープデリの注文サイトもいまいち使いにくいと思っていましたが、生活クラブもとても使いにくいです。

何より、検索性が低いです。

じゃがいもと検索してもヒットせず、馬鈴薯と検索しないとヒットしないとか。

「卵」と検索すると10個以上のパックだけヒットして、6個入りのものは「たまご」と検索しないと出ないとか。

平仮名でもカタカナでも漢字でもヒットするようにしといてほしいです。

お気に入り商品の登録もできますが、お気に入り商品の一覧からその商品の詳細に遷移できません・・・。

ウェブだけで完結するのはほぼ無理で、現実的には紙のカタログを見ながら注文番号を打ち込む注文方法に落ち着くと思います。

ネットショッピングとかしたことない人がUIを考えたのかしら・・・。

 

毎月出資が必要・情報誌購読必須

子育て割引でシステム手数料は無料になりますが、その他に、毎月、以下の払い込みが必要になります。

  • 出資金1000円(生活クラブ東京の場合)(毎月)

退会すれば返金されるとのことですが、毎月1000円って大きいです。

投資信託でも積み立てたいです。

  • 情報誌購読料100円(毎月)

購読必須とのことです。

  • 組合員活動・まち活動費(年2回)(1回600円と言われた気がする・・・)

 

これ、もらった資料にはきちんと書いて無くて、口頭でしか説明されていないように思います。1ヵ月あたり100円か・・・と思った記憶があるので、1回600円でしょうか。

金額は地域にもよるようで、ネットにも出ていないです。

返金されないお金だけでも1カ月当たり200円あるので、あまりお得感はありません。

 

ちなみに、このほか、「エッコロ助け合い制度」として、月額100円がさりげなく申込書に書いてありましたが、これは使う予定がなければ断れます。

 

容器が使いにくい

リターナブル・リユーサブルなビン等の容器が使われているのはよいと思うのですが、使いにくいものが多いです。

例えば、牛乳は、フタが浅いので飲みかけのものがこぼれたりしないか不安です。

ヨーグルトも大入りのものは専用のふたを買う必要があるようです。

油なども缶に入っていて、今や普通になっている液だれ防止の瓶とかではないので、とても使いにくそうです。

 

カタログを回収してくれない。

ビンなどのリターナブル容器は回収してくれますが、カタログは回収してくれません。

カタログの処分が地味に手間です。

  

品揃えはもう一歩

これはしょうがないのですが、品ぞろえは圧倒的にコープデリには劣ります。

リユースモップの取扱いもないです。

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まあ、これは、品ぞろえ重視のコンセプトの生協じゃないので仕方がないです。

ただ、骨取りされた魚の切り身とか、もう少しあったらいいなとは思います。

 

まとめ

まとめると、商品そのものには満足しているものの、経済性や使い勝手の面でやや不自由なので、コープデリに取って代わるほどでもない、という感じです。

サブとして使うには、毎月の出費が多すぎるのが悩ましいです。

少しでも安全な加工食品の買い先としてキープしておくかはとても悩ましいです。